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免疫力を高めるためには抗酸化物質が重要

2018/01/18

◆体内の活性酸素を少なくする

 

免疫システムは、体内環境が整っていないと十分に力を発揮することができません。

免疫力を強くするための一番のポイントは、免疫細胞が働きやすいように環境を整備し、バックアップしてあげることが重要です。

 

免疫細胞が働きやすい環境とはいったいどんな状態を指すのでしょうか?

 

体内の活性酸素が少ない状態が一番いいのです。活性酸素が多いと免疫細胞が働きにくくなります。女性にはなじみがある言葉かもしれませんが、活性酸素は、老化を促す最大の原因です。

また、風邪などの感染症を悪化させることや、がん、動脈硬化、心臓病、高血圧、脳卒中などあらゆる病気の引き金となると言われています。

 

抗酸化物質を意識的に補うことが大切

 

活性酸素に対抗するもの、それが抗酸化物質です。抗酸化物質をたっぷり補充すると、体内の活性酸素が減少し、免疫細胞が活性化していきます。

いいかえれば、抗酸化物質が免疫細胞の働きを楽にさせ、免疫システムを効率よく稼働させるのです。

 

興味深い研究報告

 

中国河南省の男女3万人に行った調査では、5年間毎日β-カロテン、ビタミンEなどの抗酸化物質をとったグループは、まったくとらなかったグループに比べて、がんによる死亡率は13%低下、心臓発作による死亡率は10%低下という違いがみられたのです。

 

また、高齢者に1年間、抗酸化物質をとってもらったところ、とらなかったグループに比べて、インフルエンザなどの発病率が半減。

さらに抗酸化物質をとっていた人たちは、ウイルス性疾患にかかっても2倍の速さで回復したのです。

 

免疫力を高めるには、活性酸素を減らす抗酸化物質を意識的に補充することが大切です。