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アメリカにおけるヘンプの歴史



ヘンプは長い間、誤解されてきた植物です。それはやはり「マリファナ」の仲間であるからでしょう。このヘンプ、そして嗜好品としても医療でも用いられてきた大麻草は、ともにカンナビス・サティヴァという種類の植物であり、全く同じ生化学的構造を持っています。これら二つの違いは、含有されている向精神性カンナビノイド(THC)が、ヘンプのほうがずっと濃度が低い点にあります。食用、またそこに含まれるCBDやその他カンナビノイド類、繊維、バイオ燃料といった、多くの用途を目的としてヘンプは栽培されています。

こうした多くの用途や、人々の健康のために使われてきたヘンプですが、誤った情報で悪者と見なされ、違法となってしまう前までは、アメリカの農業史においてはなくてはならない存在でした。今後時間をかけて教育を普及させることで、もう一度アメリカで最も価値のある農業資産となることでしょう。この運動にぜひ賛同していただき、ヘンプの歴史を概観し、この植物がもたらしてきた豊かな遺産を発見していただければと思います。


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